マネーショートを観た感想【若干ネタバレあり】

株関連の映画ということでマネー・ショート 華麗なる大逆転 を観て来ました。
もちろん東宝の優待券で(^^

公開から始めての日曜日でしたが客の入りは6,7割というところ。
むしろ、こんだけ入っているほうが不思議というべきかw
たぶんウルフオブウォールストリートみたいな感じを想像して観に来た人が多かったんですかね。
予告を見て私もそんな感じなのかなーと思っていましたし。
が、内容はウルフオブを真似たようなジョーク的なシーンや発狂的な表現もありますが、MBSやらCDSやらCDOといった金融用語が登場しまくり。
まぁ、一般人には理解不能でしょうね^^;
株をやっている人だとしても、リーマンショック当時を知っている人でないとつらいかも。

投資に生かせそうな内容としては、理屈どおりに相場は動かないこともあるよってところですかね。
主人公達は、まだ皆がバブルを謳歌している頃にモゲージローンのヤバイ状態に気が付いてCDSを購入していきます。
読みどおりローンの焦げ付きが始りますが、債券価格は逆行高になって窮地に追い込まれます。
追加の証拠金をギリギリ捻出して最終的にはギリギリセーフ(?)で、市場が破綻し巨額の利益をあげるわけですが、トレーダーとしてはギャンブルし過ぎですよね。
市場が下がり出してから売ればあそこまで精神削らずに利益上げられたでしょ。。。と思って見ていました。
理由は若干違いますが、株でもよくある話。
企業決算などファンダメンタルズ通りに価格が動くとは限らない。
だって、価格は売買する人が決めるんだから。ファンダ=価格で決まるわけではない。
まぁ、頭と尻尾はくれてやれって格言にも繋がりますかね。
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