岩手花巻・盛岡旅行2日目

3日目。最終日。
天気予報では台風が近づいており雨とのことだったのですがめっちゃ晴れ。
01_報恩寺山門 
まずは報恩寺というお寺へ。
五百羅漢像が見所らしい。結構立派なお寺です。

こちらが受付。
02_報恩寺受付 
無人です。
料金箱すらなくて裸でお金置く形式って初めて見ましたw
仏の目前で盗みをはたらく奴はいないということでしょうか。

五百羅漢像って始めて見ましたが結構迫力ありますね。
これ全部作るのは大変だなー。

続いて原敬記念館。
03_原敬記念館 
この前、都内の歓楽街の焼肉屋で隣のテーブルのオッサンが
「日本の政治家は志が無いから暗殺されない。最後に暗殺されたのは原敬くらいだろう!」
と熱弁していました。
歓楽街のオッサンにも尊敬される原敬元総理大臣の記念館+生家。
ちなみに五・一五事件の犬養毅とか二・二六事件の高橋是清とか原敬後でも暗殺されてるんですけどね(^^;

記念館内は原敬と有名人がやり取りした手紙がひたすら展示されています。
あと地元の小学生が書いた絵で原敬の生涯を紹介しているのが、これがかなり分かりやすくて秀逸です。
あとは暗殺されたときのシャツとジャケットを着たマネキンがあります。
うわー…と思ったら複製でした。
しかし、このマネキン見ると刺されたのは右胸。
左胸は何かしら防御される可能性が高いから敢えて右を刺す。これで心臓まで届くようにやるんだから犯人は完全にプロでしょう。

生家は公開していたりしていなかったりするみたいですが、この日は公開していました!
04_原敬生家 

家の作りやこの箱をみると、「平民宰相」といっても結構上級武士の家柄ですね。
05_原敬生家内1 

06_原敬生家内2 

その後盛岡城址へ。
07_盛岡城址1 
いやー台風近づいてるなー。

結構な登り坂。
08_盛岡城址2 
本丸には何もありません。
唯一、台座だけがあります。
09盛岡城址3 
この台座、本当は盛岡藩南部家の子孫で日露戦争で戦死した南部利祥という人の銅像が載っていたらしい。
が、太平洋戦争のときに供出されたとか。。。
10_盛岡城址4 
唯一城跡っぽい橋。
でもこれも本当は橋ではなく渡廊下だったらしい。

意外(失礼)に面白かったのが、公園内にある記念館。
11_盛岡城址5 
岩手って坂上田村麻呂の時代から、奥州藤原氏の時代、戦国の南部家時代と江戸時代以前も結構歴史の表舞台になっているので年表とか見てても楽しいです。
あと、江戸時代当時の町の様子が何バリエーションも流れる巨大スクリーンとかもあって、歴史好きなら2時間くらい潰せますね。

さて、お昼ご飯。
いよいよ岩手三大麺の最後であります。
わんこそば。
このときのために朝食も控えめにして歴史散策でカロリーも消費して準備万端であります。

12_東家外観 
うかがったのは東家さん。
吉永小百合が昔JRのCMでやっていたのもたぶんここ。
100杯を越えると記念の木札をもらえます。

13_東家内観 
大盛況でした。次から次へとお客さんが来ます。

14_東家おかず 
まず、具材が出てきます。
100杯越えを目指すんだから具材なんていらないよーと思っていたのですが、実はこの具材が重要アイテム。
妻を2名で行きましたが相席で4名になり4名に1人給仕さんが付いてくれる感じです。
おわんを中央に差し出すと、「はい、じゃんじゃん」という掛け声と共に、そば汁が一緒に入った一口分の蕎麦をお椀に入れてくれます。

30杯くらいの時点。
15_東家30杯 

16_東家70杯 
70杯くらいの時点。全然苦しくない。100杯余裕じゃんw

17_東家100杯越え 
100杯越え。このくらいからテーブルのスペースが厳しくなってきますw
仕方が無いのでマグロの刺身も食べることに。
あと、さすがに味に飽きてきます。
具材で味を変えながら出ないとちょっと100杯以上は辛いですね。

最後150杯でやめようとしたら、蓋を閉める直前にこれだけ食べちゃってと1杯入れられるw
で、151杯でフィニッシュ。
18_151杯 

19_最後のテーブル状態 
最後はテーブルのスペースほとんどなしw
100杯の時点では200杯くらい行けるかと思いましたが急激に苦しくなりますね。
コツとしては、
・出来るだけ汁を飲まない。
・お茶も飲まない。
・時間との勝負なのでペースを早く行く。
ですかね。
マッチ棒で自分で数えるという若干安いコースもあるのですが、それだとスピード落ちると思うので100杯を目指すならお椀が積み上がるコースのほうが良いですね。
20_151杯の証 
なお、最高は570杯らしい…。

岩手観光の締めは、石割桜。
20_石割桜 
これはどう咲いたのかホント不思議ですねー。

帰りはグランクラスにしてみました。
21_帰りの東北新幹線 

座席。
22_グランクラス座席 
フルフラットにはなりませんが、大分倒れます。たぶん45度くらい?
しかも後ろの人に迷惑にならないから倒し放題!
スリッパも付いています。
ちなみに、座席は回転するみたいですが、4人のボックス席みたいにするのはNGみたいです。
4人くらいで乗ってきた団体さんがやろうとしてアテンダントのお姉さんに諭されていました。
まぁ、明らかにみんなでワイワイする車両じゃねーだろって感じですけどw

新幹線が出発すると、軽食と飲み物がもらえます。
23_グランクラス軽食全体 
軽食は和食か洋食か選びます。
和食のほうが美味しそうだったけど、ここでわんこそばが仇に。。。
洋食にしました。
24_グランクラス洋食 
地のものを使ったメニューにしているみたいです。
お腹いっぱいで持って帰りたかったけど軽食の持ち帰りはNGらしいので無理やり食べましたw
なかなか美味しかったです。飛行機の機内食よりも断然美味しいですね。
25_グランクラスデザート 
このパウンドケーキは特に美味しかったですねー。

そして、アルコール含めて飲み物が飲み放題というのがグランクラスの最大の醍醐味!

26_スパークリングシードル 
まずはスパークリングアルコール。
青森産のシードル。
たぶんこれは東北新幹線限定なのかな?
サッパリしていて美味しかったです。

27_グランクラス赤ワイン 
続いて、赤ワイン。
グランクラスオリジナルの赤ワインとのこと。
小さなボトルでくれます。井筒ワイン製。
結構フルーティな赤ワイン。このいちごジャムみたいな香りはベリーAですかね。

28_グランクラス赤ワイン 
そして、白ワイン。
こちらは五一ワイン製。
これはなんだろう。甘くて飲みやすい系白ワイン。

29_ホットコーヒー 
最後はホットコーヒーで締め。

いやーこの新幹線は極楽ですなー。
東京駅から家に帰るまでの在来線がすごい苦痛w

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